白兎海岸


 鳥取市から西に30分ほど国道沿いに車で走った所に
白兎海岸がある。昨日近くまで来たので行きてみた。

その名の由来は・・・・・・

古事記に次のような話しが記録されている。
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 島にいたウサギが向こうの陸地(白兎海岸)に渡るのに
そばにいたワニ(=サメ)に
「並んで橋を作り向こうの陸に渡らせててくれれば褒美を与える。」
と言いワニは並んで橋を作りウサギは渡る。
しかしウサギは、褒美を与えなかったのでワニは怒りウサギの毛を抜き丸裸にする。
丸裸にされたウサギは痛さで泣いていると旅をしていた大国主の命が通りかかる。

 大国主の命は、不憫に思い池の水でウサギの身を洗いガマの穂綿でウサギの体を覆ってやる。
するとウサギは元の姿に戻った。

  鳥取県の歴史

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 大和朝廷に滅ぼされた出雲王朝最後の国王大国主の命をしのんで
山陰の人たちが作った話だろうか?

 その伝説が残る白兎海岸に鳥取市が農作物の直売所を作るとテレビで報道していたので
近くまで来たので寄ってみる。
国道沿いの倒産したレストランの集まった地区が整地されただけだった。


 直売所は、市内に作るより国道沿いに作ると売れ行きは何倍にもなる。
観光と言う事で普段の生活感覚を忘れ財布が緩むためだろうか?

 と言う事で私も国道沿いに直売所を持ちたいと空想する日々です。

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白兎海岸はこれから海水浴シーズンに入る。
???と思われますか?
冬の日本海は荒れて波が高くなるため板を積んだ車が多く来ます。
ウェットスーツを着て波乗りを楽しんでいます。

 皆さん海水浴に来てください。
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by WAC06068 | 2004-10-16 17:00 | 鳥取県の歴史
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