若松葉ガニ

久しぶりに賀露港にある「かろいち」に行ってみた。
目当ての松葉ガニいつもより高い。
「かろいち」には賀露港の仲買人が何軒か店を出している。
その一軒の女性店員に
私   「松葉ガニが高いが漁船は出ているのか?」
女性定員「船は今日帰ったばかりです。
     今は松葉ガニより若松葉ガニの漁獲が中心です。」

若松葉ガニと言うのは松葉ガニが大人なら少し若いカニをそう呼んでいる。もちろんこれは商標登録してある。
松葉ガニより実の入りが少ないです。
店を見ると若松葉ガニは、いつもの値段だが
ハッポースチロールの箱に若松葉ガニが10匹ほど入りそれが松葉ガニ一匹の値段よりも安い。
それはカニは、一本でも足が欠ければ商品にならず列外として扱われ値段は付かないです。
そういう若松葉ガニと言っても我が家で食べるには何の不足もなくそれを買うつもりで見ていた。

店員 「この箱がいい。」
私  「ゆでればスカスカか?」
店員 「それは長くゆでるからです。熱湯で3分ゆでるといいです。」

カニの色はピンクで今朝入荷したしたものだと分かる。

私  「評価は後にして試しに買ってみるか。」
・・・・・・
店員 「ここの会社は、料理屋のほかに寿司屋も出している。」
私  「そんなに手広くしても大丈夫か?」
店員 「私たちは使われているだけだから関係ないです。」
私  「それなら頑張ってください。」
店員 「そんな客に出会うと私たちも楽しいです!」

と言うことで今日は10匹の若松葉ガニの一部をあちこちに配り
残りと言っても食べ放題食べて
本当に生きていてよかった。
[PR]
by WAC06068 | 2005-01-27 20:17 | グルメとレシピ
<< ジャガイモの種芋 トマトの不思議大紀行 >>